2009/11/10UP
シリコンの誘惑 / 香川県在住 浅野 文継様



先日の遠征釣果報告をさせていただきます。

気温、水温ともに下がり、山も色づきはじめ秋の訪れを感じるようになりリバーシーバスたちも好調では・・・?
ということで、高知県西部の河川にシーバスを狙いに行ってきました。

訪れた川は一級ポイントであり、多くのアングラーが夢を現実にするために通う場所。
プレッシャーも高いため、皆とはタイミングをずらしてエントリーしたいと思っていました。日中にブレイクラインや自身の安全を確保できる場所を確認した上で、ウエーディング出来るギリギリの潮位をイメージし夜にエントリー。

ルアー選択についても、見慣れたルアーでは見切られるのではないか?と思いシリコンを身に纏う「リョウマ」をセレクトしました。
そして、橋げたの明暗部に狙いを定めてキャスト。流れがやや早いため、この強さに表層系のこのルアーが耐えられるか?やや不安がありました。

暫くイメージトレーニングしていると・・・"ひらめいた!"

この強い流れの流心ではルアーの特性上、ロッドコントロールだけではルアーをナチュラルドリフトさせることが難しい。

フルキャスト後、ベイルを返さずラインを出しながらドリフトに挑戦してみる。
三投目、水柱とともにルアーが引きずり込まれた。
橋脚に走らせないよう魚を浮かせ強引に寄せてくると、70cm後半の美しい斑点を持った初タイリク!

まだ居そうなので、素早くフックを外し再開するも反応が出なくなってしまいました。そこで、下流へ少し移動してルアーもZBLモンスーンブレイカーにチェンジ。

潮上にフルキャストし、強い流れを味方につけバイトを待ちます・・・

「ゴゴッ!」魚とはかなりの距離があるものの、独特かつ硬めのバイトが手元に伝わりました。

相手は間違いなくリバーヒラ。システムを信じて下半身を使い流れの外へ魚を誘導します。
流れを読み、魚の方向をコントロールする・・・これぞリバーゲームの醍醐味。
キャッチとなったのは中堅クラスのヒラスズキ。

この後も同様のパターンで、短時間に3kgを頭に3本のヒラスズキをキャッチすることが出来ました。

 

■使用タックル

ロッド:ダイワ ブランジーノ107
リール:ダイワ ブランジーノ3000
ライン:ダイワ モアザンセンサーブランジーノ 1.5号
リーダー:モーリス バリバスナイロン80ポンド
ルアー:リョウマ
    ZBLモンスーンブレイカー





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