2009/11/20UP
高知県西南部釣行にて / 香川県在住 浅野 文継様


秋も深まり、このエリアでは強い雨が降れば小規模河川に火がつきます。
前日の濁りを微かに残したエリアで、期待を抱きながら時合いを待ちます。

ポイントに入ってみると、いつも跳びはねている鯔の様子がおかしい・・・
群れをなし、表層を忙しなく泳ぎ回っている。
怯えてる感じ? 大型魚が入っているのか??

ランカーの存在を感じながら、キャストをはじめました。

新月が近いためほとんどあかりの無い状況での釣行。少しでもアピールの強いカラーで!ということで、月光鰯(11Fタイダル)を結びました。
流れをよみ、そのアウトサイドにダウンクロスでキャスト。流心をナチュラルにかわしヨレに入った瞬間、水柱が上がりました。同時に深く引きずり込むようなトルクのある走りが伝わり、ロッドでためて応戦。

だますように、静かにラインを巻き取っては・・・一定の距離まで詰めると走られ・・・
それを繰り返すこと数回、やっと足元まで魚が寄りました。

が、あいにくネットが無く、ボガグリップを使える足場でもないためランディングに苦労しましたが、何とかキャッチすることができました。

計ってみると、95cmの良型の平鱸。なかなか出会うことができないサイズに喜びがこみ上げてきました。

※貴重な時合いを割いて、写真撮影をしてくれたあの時のアングラーのかた、ありがとうございました。

 

■使用タックル
 ロッド:ダイワ ブランジーノ107
 リール:ダイワ ブランジーノ3000
 ライン:ダイワ モアザンセンサーブランジーノ1.5号
 リーダー:バリバスナイロン80ポンド
 ルアー:ZBLシステムミノー11Fタイダル(月光鰯)





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