2009/12/19UP
信じる者は救われた / 東京都在住 徳富 裕様


みなさんはじめまして。
産卵前のランカーパターンで良い魚が獲れたので報告いたします。

11月下旬から年内いっぱい、内房では産卵を控えたランカーシーバスがコノシロなどの大型のベイトフィッシュを捕食しに接岸します。しかし、デイゲームでは陸っぱりからは到底届かない沖合いを単発でふらつくため、我々はシーカヤックからフラツキランカーシーバスを狙っています。

シーズン序盤の11月下旬、カヤックアングラーの仲間から、ちらほらランカー警報が発令されるようになり、私も某河川の沖合いでのフラツキランカー狙いに行ってきました。

このポイントは特に地形変化もなく、コノシロのベイト反応もありませんが、なぜかこの時期にランカーが連発するポテンシャルを持つポイントです。特に狙いどころが無いだけに"必ず出る!!"という確信と信頼できるルアーの選択が重要になります。

この日は、一発大物狙いでZBLシステムミノー15Fからスタートしましたが、テスト中の細身のロッドではちょっとキャストが厳しいので、ホログリーンバックの同139Fにチェンジ。数時間キャストを続けました。
が、バイトはおろかチェイスすら無く、魚探にはフラットなボトムの映像が虚しく映し出されるのみ・・・
心が折れそうになったその時でした。ピックアップ寸前の上昇起動に乗った139Fがひったくられ、ロッドが一気にバットまで満月に曲がり緊張が走ります。ドラグの微調整を行いながら無事にランディングできたのは84cm、4kgのランカーシーバスでした。

このパターンが成立するのもあと僅か。次回は15Fを投げ倒せるロッドとともに更なるランカーシーバスを狙ってきます。

■ 使用タックル
 ロッド:オリエンタルデザイン スピニング66 K-Specプロト
 リール:シマノ ツインパワー3000
 ルアー:ザブラシステムミノー139F
 ブログ:http://ameblo.jp/orientaldesign/






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