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FIELD REPORT フィールドレポート

2018 アカメゲーム開幕!

2018年6月下旬

高知県のサーフ

常光 健

世間ではサッカーワールドカップの熱戦が繰り広げられていますが、私の2018アカメゲームもしっとりとした梅雨空のもと幕を開けました。毎年まず1本、そしてメーターオーバーを・・との想いを心に抱きフィールドへと足を運ぶのでが、なかなか1本に辿り着くまでが遠く、肉体的にも精神的にも挫けそうになるのが、このゲームです。しかし苦労して手にした1本はサイズに関係なく、出会えた喜びと満足感に浸れ、それまでの苦労を労ってくれます。それが好敵手アカメという魚であり、アカメゲームの醍醐味だと感じています。

今年は何度目の釣行で釣果に恵まれるだろうとフィールドへ通っていましたが、例年より早く出会いが訪れ、そして十分な満足感をも得ることができました。

当日は梅雨前線の影響で波が高く、サーフに立てるギリギリの状況、ポイントと考えられる位置も普段より沖側で、かなり狙い辛い状況でした。はじめはアカメゲームでの私のフェイバリットルアーである、ザブラシステムミノー15Fやザブラシステムミノー15HD-Fを使用し狙っていましたが、高波の影響で引き波によるリトリーブの感触が少し強すぎるように感じ、またもう少し遠投しポイントを通過させたかった事から、飛距離が稼げて、強い水流を受け流す事ができるザブラミノー135Fブーンへチェンジ。
時間経過とともに潮位変化でブレイクの位置がはっきりとしてきた頃、突然「ガツン」と金属的な強い当たりが訪れました。相手は瞬発力のある走りで一気に沖に向け30mほど走ったかと思うと、一瞬止まり方向を変え、人が小走りする程度の速さでサーフと平行に移動していきます。魚との角度が付きすぎるとバラシの確率が高くなるため、できるだけ正面で対峙できるように自身も砂浜を走りながら追随します。重量感とそのタフな抵抗力から大物の予感が感じ取れます。ヒットポイントから200mほど引っ張りまわされた地点で、波打ち際での最後の抵抗をかわしサーフに横たわった魚体は、軽くメーターを超えており、吸い込まれそうに輝く眼とその魚体は、しばし見惚れてしまうほど美しく、アカメゲームの醍醐味を再確認できた夜となりました。
LUREザブラミノー135Fブーン
COLOR495 KTスモーキーローズ
RODM&N CORPORATION CPS-102EX-TZR
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