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FIELD REPORT フィールドレポート

サクラマス今期初キャッチ!

2019年3月

山形県 赤川

佐藤 雄一

ジップベイツファンの皆さんこんにちは
フィールドスタッフの佐藤です。
今季のサクラマス、ファーストフィッシュをキャッチしましたのでレポートします。

私のホーム河川である北上川水系は例年1月20日に解禁を迎えますが今シーズンは諸事情により川原に立てたのは2月中旬になりました。幸いと言うか例年通りと言うか、まだ釣果は聞かれていませんでした。下旬より本格的に旧北上川、追波川と釣行していましたが水量が少なく、釣果は魚止めとなるそれぞれの堰堤の最上流部に集中していました。熾烈な場所取りが必至のエリアです。3月になるとわずかではありますがそれ以外のエリアでも釣果が聞かれるようになりましたが、なかなかタイミングが合わず苦戦していました。

そこに釣友から隣県である山形県の赤川へと誘いが。ホーム河川は雨待ち状態だったので出向く事にしました。初回は初めて入ったエリアに振り回され敢えなく撃沈。

2回目は前回のオープンエリアでの反省を活かし、わずかでもストラクチャーを形成するエリアに決めました。そして入ったエリアは通称4段。石積堰堤が崩れてその残骸がいくらか残り流れに変化を与えています。濁っているので全容を見ることは出来ません。石積の前の水深は三メートル前後。そのトップは1メートル位でしょうか?。後は捲り上げられた流れにより前より深くなっています。

石積の前には先行者が居たため石積の後ろの変化を狙いますが、見た目程気配がありません。程無くして先行者が移動したので件のポイントに入れ換わりに入ることが出来ました。まずはどれくらい沖まで残っているのか「リッジランウェイ93ss」でサーチ。確認、反応も無いので次は「ザブラデビルフラッター77S」でレンジと波動でサーチ。段々沈め気味にアプローチすると石積の始まりで引ったくられましたがフッキングせず(>_<)

俄然やる気を出してキャストを繰り返しましたがその後はまるで無反応。やはり連日攻められているから一筋縄では行かないようです。サクラ鱒はいるはず。それでは一番自信のありタイトに攻められるディープダイバーミノー「リッジディープ90SS」をチョイス。カラーも濁りを考慮してジミハデのマイカラー「Y.S/シルバーブラウン」を迷うことなくチョイス。

フルキャストして一気に潜らせ石積をノックしはじめたら、慎重に解きほぐすようにタイトにトレースします。リッジの特徴である、重心が磁着する事によりボトムノックした際のスイミングバランスの崩れを回避する能力。そしてサイレント性。このアプローチは「リッジディープ90SS」なくしてあり得ません。さらに今回は「ザブラデビルフラッター77S」での反省を活かしフックサイズを1クラスダウンし、フッ素コーティングを施した物に変更。ついばみバイトにも対処しました。これはフックサイズを変更しても若干のアクション変化しか生じない「リッジディープ90SS」の基本機能の高さの賜物です。

連続するノックの中にほんの少し押さえる情報を感じスイープに合わせを入れるといやいやをするように首を振る様子。サクラ鱒を確信しフッキング位置を確認するとリアフックのみ。あまり無理をせず寄せながらベリーフックを身体に掛けるようにロッドを操作。上手い具合のヒレ脇にかかったのを確認しました。後は余裕を持ってネットイン。ホッと安堵の胸を撫で下ろしました。

これを皮切りに更なる積み重ねを目指したいと思います。
LUREリッジディープ90SS
COLOR824 Y.S/シルバーブラウン
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