横浜ベイエリア/シーバス陸っぱり情報

VOL.2

6月に入った現在、横浜・金沢木材港・金沢埋立て地付近では、ゴールデンウィークあたりに発生した赤潮がおさまり、水質・水温ともに安定しカタクチイワシ(12cm位)が大量に接岸しています。近年無い量の多さで、この群にシーバスが付いていないわけが無い!とベイトフィッシュパターンで釣行をしました。

狙うシーバスは、カタクチイワシの群れに付いて共に移動する回遊型と、もともとこの付近に居着く個体の2タイプ。

9cmから11cmのミノーを用いキャストを開始してみると、シーバスはかなりセレクティブになっていることが分かりました。ナブラが発生すると同時にキャストできれば、ルアーへの反応はありますが、ほんの少しでもタイミングが違うと、見切られてしまう状況。このような状況ではナブラ打ちについ力が入ってしまうのですが、時間のロスになるため冷静に対処しもうワンレンジ下にいる居着き系に狙いを変えて見ることにしました。


ルアーをZBLバイブ80に換えミディアムファーストリトリーブで使用し、探りを入れて行く。ボトム付近を慎重にトレースしていくと直ぐに反応があり、数本をキャッチできました。

こうなると、どうしても"ナブラシーバス"を攻略したくなるのが釣人の性!。ルアーをZBLミノー90SRにし今度はナブラをタイトに狙わず、敢えてすこし外した辺りにロングキャスト。群から出た単独のベイトを演出し、バイト誘うことを意識してみる。すると、これがまずまずの成果を上げ数尾をキャッチすることができました。

やがて日も暮れ、ナイトゲームとなってからはアピール系カラーにしたりルアーサイズをUPさせシーバスに充分見せてやる事でかなりイージーにバイトに持ち込めました。とくにウォブリングアクションのZBLシステムミノー11Fのシースルーイエローや、ロングサイズでありながらナチュラルなアクションの15Fは、ローテーションで使用し効果抜群でした。

今回のタックル
ロッド/ウエダCPS902・ウエダSPS862  
リール/ステラ98 3000番
ルアー/ZBLミノー90S−SR(シラス)/ザブラバイブ80(アジ)ZBLミノー90S−DR(ホロイワシ)
     ZBLシステムミノー11F(シースルーイエロー)
ライン/8LB+22LB
投稿者:秋山 健太