厳しい冬・・・日本景気も厳寒期の様相となり、心配は尽きません。
そんなご時世だからこそ、釣りも行きながら息抜きをして、モチベーションを維持して頑張っていきましょう!

さて今回レポートとして横浜ベイのバチ抜けシーバスについて紹介したいと思います。

現在、横浜近郊の湾内で水温が高い影響?もしくは今年が異常なのかは定かではありませんが、ベイトフィッシュパターンが続いています。

そんな状況とはいえ、毎年の恒例行事であるバチ抜けフィールドに出向いてみました。
私がバチ抜けゲームで重要視していることは、皆さんもご存じだと思いますが、"潮回り"についてです。

私なりの決め手は、「夕マズメ以降の1時間位に満潮になる潮回り」です。
大潮・中潮などのワイドタイドにバチ抜けが行われる説が一般的ではありますが、小潮などの潮の影響が少ないときにでも、夕マズメ以降1時間位に満潮を迎える時に出る率が高く、日中帯で気温が高い時などはプラス傾向で期待大です。


それに加えてルアーカラーもちろん重要な要素です。
私がバチ抜けで自信をもってお勧めできるカラーが「ゴールドチャート」です。
ゴカイの色と比較しても全く違うカラーではありますが、ゴカイなどの色を観察すると
茶色と白みがかった色をしており、ゴールドチャートとの共通点は膨張色であること。
今までバチ抜けゲームにおいて実績を積み上げてきたカラーとなっています。


投入アイテムとしては、ZBLスライドスイムミノー85・ZBLシステムミノー9Fタイダル・リッジ・ディムリーなどが戦力となり、バチが表層を流されている(潮・風の影響で)状況下で表層から中層までをデッドスローでトレースすると、何かしらの反応が返ってきます。

今回、以上のようなセレクトまたメソッドでバチ抜けゲームを実釣してきましたが、なんと90cmUP(92cm・6kg(+))を手にすることが、できました。
やはりカラーはゴールドチャート。そしてルアーは、スライドスイムミノー85です。
産卵前の魚体であり、横浜では珍しく体高があるグッドプロポーションの良型でした。



また、ZBLシステムミノー9Fタイダルには60cm後半サイズが果敢にアタック。こちらのカラーもゴールドチャートで、産卵後のスレンダーシーバスとの対面となりました。

当日、スライドスイムミノー・ZBLシステムミノー9Fタイダルのゴールドチャートカラーのみで、4本キャッチすることができました。

これから本番を迎えるバチ抜けシーバスゲーム。
レンジを見極め、ルアーを決定したら私のお勧めゴールドチャートカラーを是非使ってみて下さい。

フィールドスタッフ 秋山健太