
![]() |
| 間もなく梅雨に入ろうかという6月初旬の某日、ジップベイツから指令が出された・・・。
ミッションは、"プロトのZBLバイブ58で東京湾シーバスを撃破!!"だった。 プロトとは思えないほど、その完成度は高く実際に数々のシーバス釣果も得られ、所見をやりとりすること数回・・・ そんなZBLバイブ58も完成間近となり、今回はジップベイツスタッフ陣が最終テスト&撮影のために横浜に出向いて来た。ただ正直なところ、この長雨と気温上昇で海の状況は良くない。 しかし、テストするにあたってはともするとルアーは何でも良いような高活性期のベイシーバス=単なる釣りになってしまう・・・よりも、むしろセレクティブでやや厳しい条件下である方がそのポテンシャルを評価し易いことは我々が一番良く知っている。 |
|
今回は、私のほかに同じソルトフィールドスタッフであるジェイソン氏も参加することになり、横浜の佐藤ボートさんにお世話になることになった。 出船し、ポイントに着くまでの間、我々にはほぼ量産仕様となった同ルアーが渡された。 |
![]() |
|
|
程なく、ポイントに到着。が、潮の色が良くない・・・ すると、ジェイソン氏から"HIT!"の声が。
|
|
反応が出ない主な原因として、赤潮とクラゲの発生、そして潮の効きがいまひとつだったことが挙げられる。次に、複合的なストラクチャーが混在する場所に移動することになった。 その場所は、テトラ帯と円柱が立っているエリアでストラクチャーの間が狭くなっているので潮の流れが起きやすく、そして他のエリアよりも潮が速い。また、水面の波立ち具合から判断すると、駆け上がりになっていて向こう側がシャローと判断できた。 ロングキャストでここを丁寧に探る。最初はシャローを。 |
| すると、ロッドに重みを感じティップが絞り込まれた。 サイズ的にも悪くなさそうだ。 結構なファイトを見せるシーバスとの慎重なファイトの末、水面に現れたのは70cm近い個体。 |
![]() |
|
|
この渋い状況では、貴重なサイズと判断し、船長にネットでのランディングを依頼。 無事にランディング成功。(実際には70cmを切るサイズでした。) |
|
動画をご覧いただけます。・・・・・・・・・→ |
![]() 高画質 12.7MB |
| その間にジェイソン氏にもヒット。ダブルでシーバスをキャッチすることができた。 二人とも調子が出てきた!か?? "ここからガンガン行くぜ〜"という感じになったものの続かない・・・ |
![]() |
|
この後、サバと遊びながら私が40cmクラスのシーバスをキャッチするものの赤潮のエリアとクラゲの大群、悪条件が重なり実釣を終了することとなった。
今回のヒットはすべて、ZBLバイブ58の13gタイプのほうであったため魚はやや沈み気味。 |
| 私の、夏場〜秋に向けたの東京湾内シーバスの考えとして・・・ ベイトフィッシュが豊富なことから、シーバスは偏食気味になる傾向。朝マズメなど小型シコイワシを襲いかかり水面に波紋が広がる風景を幾度も目にすることになる。 そんな時には、このコンパクトバイブ"ZBL VIB58"の早巻攻略が、必要不可欠なメソッドになるだろう。
■ジェイソン氏 使用タックル |