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| まだ冬景色が色濃い北海道ですが、丁寧に攻めることでトラウトゲームが充分楽しめます。 2月下旬の某日、私は人ごみを避け、じっくりと攻めることができる河川へ向かいました。 ゆるやかなカーブからストレートに変わるポイントに狙いを定め、レンジとコースを定めてアップでの釣りに徹しようと思いキャストを開始しました。 |
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しかし、それほど流速が早いわけでもないこの河川、夏場の高速リーリングの釣りと違い、ある程度ルアーを見せながら、尚かつレンジを一定にキープしながらアピールさせるという、簡単そうで以外にコツが要るやり方が肝となります。 |
| 使用ルアーは、リッジディープ90FやリッジMD86SSなどで、活性に応じ使い分けています。先ずは水押しとフラッシングの強いリッジディープ90Fで様子を見て、チェイスなどの確認し魚の反応を見ます。スレている、あるいは活性が低いと判断した場合は86SSを使用します。86SSは、とても柔らかい動きを発生しじっくりと攻めたいときに役立ちます。 | ![]() |
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この日は、ディープ90Fを使い流れと同調させながらも、「アップでゆっくり・・・」という感じがGOODでした。この時期には、あまり強いロッドワークは良い結果に繋がりません。 そして、バイトが遠のいてきた場合は86SSに変更し攻めます。その際は、スローシンキングという特性を生かし、またダウンにキャストしカウントダウンからラインにテンションを掛けたまま、リーリングを控えたステイ&ドリフトで誘います。ここでどうしても1本釣りたいという時に、このメソッドは非常にハイレベルなアピールをしてくれます。 |
| このような方法で、寒いながらもミドルクラスのアメマス達と楽しく遊ぶことができました。
フィールドスタッフ 後藤 全宏 ■ 使用タックル |