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春のスポーニングシーズンから暫く過ぎて、やっとメインターゲットとして狙える時期を迎えました。 |
| さて今回入った北海道東部の川は、以前から気になっていたものの足を踏み入れていない河川でした。実際に行ってみると、自らの中で膨らんでいた想像を大きく上回る、そんな場所でした。ひたすら歩き続けることも、苦になるどころか、もっと奥へ・・・と誘われる、そんな気分にさせられたのです。 |
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今年はリッジスリム80SSがリリースされ、今までとは違ったアプローチとそれに対する攻めのバリエーションも増えたと実感できます。 |
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狡猾なレインボーには気配を悟られないよう、ルアーの届く限界まで離れ、フルキャストでピンポイントを狙います。そして、魅せて、誘って、喰わせる。しかし、ここのレインボーは本当にスプーキー。わずかなアプローチミスも許されず、2回目はありません。 一回で如何に喰わすか・・・
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狙ったポイントにキャスト。魚は、ボトムに沈み気味であるものの、サーフェイスゲームで表層まで誘い出して喰わせたい。 ロッドワークとライン操作で、ルアーを表層で舞わせると良型のレインボーが出てきてくれました。自分の望むこんなゲームが出来たのも、このルアーがあったからこそでした。 |
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時折、山から吹き降ろす強い風に見舞われても、キャスト中のルアーの軌道がズレることなくピンポイントへアプローチできる強さと、ルアー自体の絶妙なアピール力。そして泳ぎ。これから、秋、冬と、気温が下がる季節へ向かっても、必携になりそうな、そんな気がします。ルアー自体の実力からすると、暖かい時期だけに限らず、フルシーズンで活躍が期待できます。 これからも徹底的に使い倒して、レインボーのみならずさまざまなトラウト達と遊んでみたいと思います。 フィールドスタッフ(北海道在住) 後藤 全宏 |