3月1日、7日、15日と休みを利用して、桂川に釣行してきました。
今年は、意図的に放流地点近辺を外して、狙いを越冬ヤマメのみに絞ることに。

結果的に3月1日は、多くのポイントを見て周ることに徹し、竿は出してみたものの魚と出会うことはできずに終わったのでした。


翌週となる7日は、アタリを付けていたポイントを探り25cmを頭に、数本のヤマメをキャッチできました。15日には、再度狙っていたポイントに入り本命と思われる強烈な引きをみせる相手をカケたもののキャッチとなったのは、レインボーでした。
良型のヤマメかと、一瞬どきどきさせてくれたレインボーは、体高が有り美しくそして強い引きで楽しいゲームを味あわせてくれました。

これらの釣行で使用したのは、ほとんどがリッジスリム60ss。
使ったのはトロ瀬や、それなりの水深があるところ。

興味深いのは、水深があるためレンジを合わせてやろうと、リッジ46s-MDRなどを通してやるも反応が見られず、60ssにチェンジしてスローなトゥイッチングやスロージャークにしてやると、水底のほうからトラウト達が食い上げてくる姿が数多く見られたことです。恐らく10本程度は、バラしていました。

 


あのスリム特有のやわらかなダートアクションとシンキングスピードが、今のようなシーズン初期のコンディションにハマったのだと感じています。ただし、このスリム60ssは、ともするとバランスが悪くなりがちなスリムボディのデメリットを感じさせない粘り強さをも持っています。盛期のガンガン仕掛けて行くようなトゥイッチングで使うシーンでも、きっとアングラーの期待を裏切らない仕事をしてくれることと思います。

フィールドスタッフ 河井 修一