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新春 九州・宮崎近況レポート |
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| 私のホーム、宮崎の河川ではシラスウナギの遡上が本格的になり、シーバスの活性も上向いてきています。時合は満潮からの下げ潮で、"下げ7分"位が最もヒット率が高いようです。それに加えて、橋脚から落ちる常夜灯の明かり周りが好ポイントとなっています。これは、シラスウナギが常夜灯の明かりなどを好んで集まるためで、当然シーバスはそれを狙って暗い側に身を潜めているわけです。
そこで私が使用するルアーは、このような"光のある状況で強い"ZBLシステムミノー11Fのシースルーイエローやオルビット80SPルパン、同じく最近新しく発売されたオルビット65Sliderのルパンやゴーストシャッドのパールゴースト系カラーです。 |
| 具体的な攻略法は、最初に近い場所に居るであろう、やる気のあるシーバスに対し、アクティブなアクションが演出できるスライダー65のリトリーブ+トゥイッチ&ジャークで誘って行きます。テンポ良く明暗の境を攻めると活性の高いシーバスが、反転しながらルアーを咥え去って行くのが見えます。 その後、強いアクションにスレてきた時にはキャスト後、ラインスラッグをとらずにラインが流れに持って行かれるようにしてルアーをドリフトさせ、流れに引いて貰います。こうすることで、ナチュラルアクションを演出でき「動と静」の両方の釣りが楽しめています。この時私は、ラインがなるべく自然に流れるようにしたいため、浮力の強いファイアーラインを好んで使います。また、スライダーのフックは大型シーバスがかかった時のためにカルティバST36BC#10や#8を使っています。ボディが小さいわりには、バランスが良いルアーですので、アクションには殆ど影響ありません。 |
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そして下げ潮が効いてきて、やや遠めの明暗を狙う場合には飛距離が稼げるZBLシステムミノー11Fにローテーションします。使用法は前述の通りで、できるだけゆっくりリトリーブすることを心がけます。ルアーがアクションするかしないか位のスピードにコントロールしてやることで、シラスパターンを演出し同時に表層のトレースを意識します。 シースルーイエローやTS/MRは、明暗部の"明の部分"にキャストすると着水後直ぐにヒットしたり、流れに漂わせているだけでもシーバスが出てくる程の威力を発揮したこともありました。このような状況や月夜においては、本当に強いカラーと言えます。このレポートを書いている現在までの3日間、爆釣でした。 |
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| また、ZBL VIB 80は横の釣りに反応しなくなった時に使用すると効果があります。キャスト後直ぐにラインスラッグをとり、小刻みにリフト&フォールさせます。また、その幅を大きくとりフォール時間を長くするなど、いづれかのパターンで、再度シーバスが反応し出します。ZBL VIBがもつヘッド形状とロールアクションが、これらの作業を非常にやり易くしていますので、お勧めです。 | ![]() |
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このように現在私は、カラーと縦・横の攻略を意識して地元のフィールドを楽しんでいます。同じようなシチュエーションをお持ちのアングラーの皆さん、是非験して見て下さい。 フィールドスタッフ 川上 哲也 |
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