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| いよいよ梅雨に入り、私のホームグラウンドでもこの時期特有の釣りが楽しめる?ようになってきました。 それは、連日の雨や田畑への水引きにより発生する"濁り"を視野に入れたスタイルで、攻めるポイントやルアーのタイプ、カラー選択によって通常とは違う状況に居るシーバスにいかに口を使わせるか?というものです。一般的に言われる事ですが、この時期は濁りによって日中でもシーバスの活性が上がり、ポイントを見極めればディゲームが楽しめます |
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| 河川が、濁り始めでイラストのような状況にある時には"濁り+ストラクチャー"のスポットを狙います。私のホームグラウンドでは、そのストラクチャーはテトラとなる場合が多く、そのテトラが形成する穴にシーバスが身を潜めベイトを捕食するタイミングを窺っています。ベイトは、やはりこの時期の定番とも言える稚アユまたはボラ子が多くZBLシステムミノー7Fから、時にはトラウト用のリッジ56Fや35Fまでも使用しマッチザベイトを意識しセレクトして行きます。 |
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ルアーをテトラがある岸際ギリギリにできるだけタイトにキャスト。ロッドを立てて表層を意識しながらトゥイッチングで誘い出します。勝負はほとんど濁ったエリアの中でつくことが多く、シーバスにとっては日中の"明暗"となっています。 |
| 特に濁りのエリアでのルアー選択においては、リッジを選択することが多く良い結果が得られています。理由は、リッジが持つサイドフラッシュデザインによるアピールはもちろん、フラットサイド面ならではの存在感ある水押しがシーバスを引っ張り出してくれるからです。このような状況下では、リッジは本当に底力があります。カラーは、夜間と違い黒系や明滅の強いシルバー系に反応が良く、具体的にはリッジ56Fのウェーブフラッシュエリアブラックや35Fのオリーブオイルなどを使用します。 | ![]() |
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また、川全体に濁りが広がってしまった時にはポイントも若干変化し図Aのようなベイトが溜まり易いところが良くなります。このような状況ではZBLシステムミノーのSSOやリッジのパールピンクなど、パール系が強くなってきます。 フィールドスタッフ 川上 哲也 |