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| このところの低気圧や台風の影響で、外海が荒れた日が続き私のホームグラウンドである河川の河口域には、イワシの稚魚などとともにシーバスが入ってきています。
そんな、ここ数日のリバーシーバス釣行をレポート致します。 干潮からの上げ潮3分くらいに釣行した某日。写真のような水深1m前後のシャローエリア |
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ポイントに到着後、お気に入りルアーであるリッジ70F(MNシルバーシャッド/現在は絶版となった初代MNシルバー)をキャスト。軽いロッドワークで、ミノーに"キラッキラッ"と生命感を吹き込んでいく。すると、数投後に直ぐにアタリ。慎重にやりとりしながら、キャッチしたのは、70cmUPの銀ピカな綺麗なシーバス。 リッジの腹部を絞め込んだボディデザインによるナチュラルな着水音が、デイゲームにおける警戒心の高いシーバスを攻略するのにあたって、非常に重宝します。 その後も、トゥイッチングの後のスロー攻略でバイトを楽しむことができました。 |
| 台風後の濁りを攻めた某日。 河川内は、台風が通過した後で"ど茶濁り"状態。以前にも経験したことですが、シーバスはこのような時には、直射日光を避けることができ比較的活性が高いことが多いのです。 水の濁り方、水位など、周囲を良く観察しているとシーバスがベイトを追っている姿を確認することができました。 早速、気配を殺してポイントに入り、ルアーを結ぶ。もちろん、リッジ70FのMNシルバーシャッド。 シーバスは、杭にゴミが絡むことによってできたシェードに身を潜め、タイミングをみては捕食活動に出てきている。早速、ポイントのゴミ溜りスレスレへアップクロスでキャスト。なるべく移動距離が少ないトゥイッチングで、ベイトを演出して誘いをかけていきます。すると、1投目で50cmクラスがヒット。型こそ満足のいくものではありませんが、ナイトゲームと違い、このようなストラクチャーをタイトにせめてシーバスを誘い出せるのは、まさにデイゲームの魅力のひとつです。 |
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しかし、その後はカラーやレンジを変えアプローチを試みてもバイトすらなく暫くポイントを休ませました。数十分後、今度はミノーの水押しとは違う波動で攻めてみようとプロトタイプのS.S.M.(スライドスイムミノー)をセレクト。 キャスト後、直ぐにロッドを立てスローリトリーブで水面直下をフラフラと蛇行スイムさせていると、いきなり"ゴツン"と重くなった。上がってきたのは70cmのシーバス。ベイトをしっかり食っていたためか、かなりのファイトが堪能できました。 |
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次に、イラストのようなテトラがある場所では、やはりそのシェードにシーバスが潜んでおり、まさにS.S.M.の出番です。テトラが不規則に入っているこのような場所では、ヨレや小さな渦がところどころにあり、そのようなピンスポットにベイトも溜ります |
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そこで、S.S.M.をテトラの際へキャスト。ロッドを立ててルアーを浮かせ気味にし流れに乗せます。こうすることで、ルアーは見事に流れの通り漂い、自ずとベイトがいるスポットへ入っていってくれます。この時も、このメソッドが爆釣。リッジの1匹と合わせ、計7本を上げることができました。
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デイゲームでは、シーバスが身を潜めているポイントを見極め、今回のように最初のアプローチと、スレてきてからのアプローチを変えてやることで、釣果を伸ばすことができると思います。
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フィールドスタッフ 川上 哲也
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