晩秋の時期、私は下げ潮と満ち潮、2割を狙って釣行することが多くなっています。
下げ潮で、かつ潮の動きが小さい場合、比較的流芯がショアラインに寄って来る所を狙い打ちます。満ち潮の場合は、2割位で潮が効いてきて流れが緩やかになった時に大物が動き出す傾向があるからです。


イラスト 川上哲也

この日の釣行でも、その狙いが的中。フェイキーDOGソルティをアップストリームにキャストし、着水後ロッドワークでルアーを3〜5回ドッグウォークさせます。この時、水シブきが上がるくらいの激しさで操ります。その後、4〜5秒アクションさせずナチュラルドリフトさせ、また同じ動作を繰り返します。この日は、この"間"でのヒットが多かったです。

また、このパターンでスレ気味になった時はフェイキーDOGソルティをZBLポッパーとイメージしてスプラッシュを出すようなイメージでダイブさせるように使用すると良いです。

この日はこのような色々なパターンを折り混ぜて、気がつけば22匹をキャッチ。
カラーに関しても、最初はギンクロオレンジべりーで活性の高いシーバスを釣って行き、その後スプークしてきたところで、ショッカーカラーなどのクリア系にスイッチしていきます。


また、少し食いが悪い、ノラないという場合には、フロントフックのみ#4に変更し、少し浮力を抑えて使用するとフッキングに持ち込めるようになるので、是非試してみて下さい。

フィールドスタッフ 川上 哲也