今シーズンは、現在まで非常に厳しい状態で魚を獲ることが難しくなっています。
時に、ポイントに向かおうか、やめようか・・・心折れそうになりますが魚と出会うためには行動あるのみとムチ打っています。

そんな中、運良く??シーバス、チヌをキャッチすることが出来ました。
この時期、やっぱりトップで魚を獲りたいのでフェイキードッグソルティを迷わずチョイス。
キャストし、まず強めのトゥイッチで水しぶきを上げる位にフェイキーを意図的に激しく動かし魚にルアーを気づかせるようにします。特にやや風があるような状況で効果的です。

4〜5回トゥイッチを入れ、ドッグウォークさせその後はスローリトリーブ。
この作業を繰り返します。簡単なことですが、大事なことは流心と流れのヨレを感じることです。

魚がなかなか出ない時も、ルアー回収が速くなりがちで、そんな時に限って魚が追っていることがあるので足元まで我慢して巻ききることが肝要です。


また、TOPでスレ気味になった時は、水面直下を狙うためにシンキングペンシルのスライドスイムミノー85(以下SSM85)を使います。
カラーは、ホログリーンバックオレンジベリー。デイゲームには本当に強い最高のカラー&アイテムです。


この日はキャストしてルアーが着水してのフォール中のバイトでした。SSM85では、このHITが良くみられます。また丸のみ状態のこともしばしばで、魚が違和感無くベイトと認識してルアーにアタックして来ていると思われます。
前述したようにフェイキーでもSSMでも、大切なことはやはり流心やヨレを見つける事。
ルアーの動き、ラインテンション、ロッドティップにかかるテンションでも見つけられますので、是非五感を研ぎ澄まして臨んでください。



またTOPチヌゲームも、未だ楽しめる状況で以前のレポートでも述べたオリジナルカラー、通称グレープが好調です。特に晴天のドピーカンの時がGOOD!
定番カラーのショッカーSPOとのローテーションが効き、この釣行では45cmUPのクロチヌをキャッチすることができました。

これからハイシーズンに入り、落ちアユパターンが効いてくると思います。
多彩な攻めでこの秋を楽しみたいと思います。

フィールドスタッフ 川上 哲也