12月に入り、各県でもシーバスのトップシーズンとなっていると思われますが、私のホームリバーでは、夏の台風と秋の大雨が続き、濁りがなかなか取れない日が続いています。
本来であれば、10月〜12月まではオチアユシーズンで、シーバスのメインベイトとなっている鮎が、大雨や濁りの影響でかなり数が減ってしまったように思われます。
そのせいもあってかシーバスのストック量もいつもの時期の半分にも満たない厳しいシーズンになっています。


厳しい・・・と言えば昨今の景気。
私も経費削減のために車から原付バイクに相棒を変えてポイントへ向かう日々です。
何と言ってもワンコインで満タン!しかも燃費がGOOD、ポイントには横付け可能。と、利点満載ですが、寒さが厳しくなってきた今日この頃。特に、釣れなかった時の帰り道は、寒さが一段と身にしみます・・・

そんな中、運よく良型のシーバスを釣ることが出来ました。
ポイントに着き、寒さで震える手を封じるようにZBLシステムミノー123Fをセット。




注1)ルアーがターンしないように、ロッドも流れの方向へ倒していく。いきなりヒットポイントへキャストせず、アップにキャストし、あくまでもナチュラルに。 (イラスト  川上哲也 )


ルアーをアップにキャスト。ヒットしてくるポイントは、常夜灯でできる明暗の境。
そこへルアーを流れにのせてナチュラルに入れていく。時折りトゥイッチを入れてルアーの波動を出し、魚に知らせてやる。流れに乗せている為に、ルアーが浮き気味??と、感じられる時は、リーリングスピードを早め、レンジを下げてやる事も大事です。

事実、先日の釣行でもルアーを少し潜行させたいな・・・と感じ、リーリングスピードを4〜5回転早めた後、スロー。再度、4〜5回転早め、スローの時に"ゴツン"とアタリ。
慎重にやりとりして、上がってきてくれたのは70cmUPの良型シーバス。非常に嬉しい1匹でした。




この日の帰り道は、心なしか暖かかったように思われました。
これから、さらに冷え込む日が続き厳しい状況が予想されますが、寒さに負けずデカイ魚を夢見て、そしてキャッチするために新たな相棒の原付バイクとともに頑張って行きたいと思います。