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トローリングにも有効!?
リッジ中禅寺湖レポート |
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| 山々の緑も一層色付き始めた6月16日(月)に栃木県の日光中禅寺湖にトローリング釣行をしてきました。中禅寺湖は、本州で唯一のメーターオーバーの鱒族を狙える湖で、夢のあるフィールドです。私の所属している「かわせみ倶楽部」でも、この時期は競って大物を狙いの釣行となります。 今回は、トローリングでリッジやザブラシステムミノーを使用してみました。その使用感に独特の魅力がありましたのでレポートさせて頂きました。 |
| 私は中禅寺湖におけるトローリングルアーのセレクト条件として、 1. 静粛性 2. カラー 3. アクション などを重要視しています。加えて自然的な要素としてベイトフィッシュの存在、マッチザベイトなど極力ナチュラルに誘う事を加え、その日の天候を考慮し組み立てて行きます。 私が思うに、中禅寺湖のようなジンクリアレイクで学習能力が高いネイティブが相手の湖の場合、単に"ナチュラル"に誘うだけでは見きられてしまうため、捕食させるきっかけとして何らかの不規則なアクションが必要だということです。連続するナチュラルな動きの中に不規則な要素を入れることで、バイトを誘発させるのです。それが、ルアーにおいてはキレのあるダートやヒラウチ、ストップなどにあたると考えています。これらの要素をリッジが踏まえていた事が使ってみようと思ったきっかけとなった訳です。 |
| 釣行日は晴れ。しかも前週までのターンオーバーやノロなどによる濁りもやや引き始めていて、水深6メートル前後までは目視で底を確認できる状態になっていました。そこで、最初にワカサギをイメージし、リッジ70F(ワカサギカラー)をチョイス。今年はややワカサギが小さいため7cmクラスからスタートする。 魚探を見ながら魚の居るタナにルアーを送り込む。しかし、例年にも増し全体的に不調が続く中禅寺湖のトラウトは、そう易々とリッジに微笑んではくれなかった。期待して投入したリッジだったがやや当てが外れた感触。その状況に、すぐさま私はロッドを2本出し、ハンドメイドのルアーや貝の削り出しなどの歴戦ルアー達を片側に結びました。もう一方は、リッジ・ザブラシステムミノーのみをローテーションして使用、湖を引き倒したのでした。 |
| しかし、ルアーの性能を見るどころか全く魚からの反応が無いためにボートを岸に寄せ、ワカサギの群れを観察してみる。するとワカサギは、中禅寺湖のこの時期には珍しい6cm前後クラスである事が分かりました。 そこでルアーを、やや小ぶりなリッジ56F(ワカサギカラー)に変更。しばらく流すと、岬の突端にさしかかったため、大きく船を旋回させてルアーにアクションを加える。すると直ぐにロッドがしなり、リールからラインが引き出されました。40cmにも満たない放流物のニジマスでした。しかし状況を読み、ルアーチェンジを試みた直後のキャッチであったため貴重な1匹となりました。その後、リトリーブスピードを調整したり、カラーをローテーションしたりして、流し続けニジマスをもう1尾、40センチ前後のホンマスを2尾追加してその日は納竿としました。とてもシブイ状況下で、ホンマスが2尾出てくれたことはいろいろな意味で収穫となりました。 |
| 続いて先日(6月22・23日)、我々"かわせみ倶楽部"の月例大会が同じく中禅寺湖で開催されました。この時の結果を踏まえ、回遊型に狙いを絞りリッジで大会に挑みました。結果、読み通り午前中にホンマス(37.5p)を釣り上げることができたため、午後には定位性の強いブラウントラウト・レイクトラウトにターゲットを変更し勝負にでました。 夕マズメに、リッジ70F(ゴールドグリーン)にカラーローションすると、見事にこれが的中しヒメマス・ニジマス・ブラウントラウトと釣れ続け、終わって見ればリッジ56F、70F、ザブラシステムミノー9Fのみで、計6尾の鱒族と出会う事ができました。結果は惜しくも2位でしたが、それまで自分が使ったことも実績も無かったルアーがこれだけの結果をもたらしてくれた事に、今後の戦力としての可能性を感じないではいられませんでした。 残念ながら、この時レイクトラウトは微笑んでくれませんでしたが、私に自信と確証をもたらしてくれたリッジ・ザブラシリーズを駆使し、目標のブラウン70オーバー・レイクトラウト90オーバーを目指そうと思いました。 |
![]() ■トローリング風景 |
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投稿者 黒岩英樹
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| 利根川情報。 現在利根川では、リッジ/リッジディープで利根マスが好釣果を出しています。 |
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