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今年もいつもの様に、恒例となった犀川へ2月18・19日の2日間、5人の仲間との釣行となった。 やはり、今年は例年に無いほどの暖冬ということもあり、自然界の状況もかなり違うようであった。いつもなら防寒対策をバッチリしていかないと耐えられない安曇野であるが、今年は大分違った。 |
| 18日は、時間がそんなに無かったため、私ともう一人の仲間は30〜40cmのレインボートラウトを数本釣り上げ、他の仲間2人にポイントを預け、夕食の準備の為に早々に上がってしまった。夕食の準備が終わる頃、残りの2人もホテルに戻ってきたので話を聞いてみると、マズメになって急に活性が上がり、目の前で大物達がモジり始め、程なくして友人の市川氏に強烈なアタリがきたとのこと。 リッジ70Fを引ったくり、激しいやり取りの後に上がってきたのは50cmを越えるブラウントラウトで、ストリームの釣りでは自身初の大物ブラウントラウトだった為、彼はその場で嬉し泣きしながら(笑)写真を撮り、喜びを分かちあったと聞かせてくれた。 |
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| 2日目。やはり昨日と同じポイントを皆で狙う事にして、早速朝一から釣り始めた。 各々めぼしいポイントでかなりの大物サイズのモジリを目視できるので、気持ちを落ち着かせつつ様々な攻めを試みた。私は、ニューモデルのリッジMD86SS(ゴールドグリーン)を対岸上流へ静かにキャストし、流れに乗せつつU字リトリーブで大物のついていると思われる石の裏へタイトに導く。(私はこのような状況では、視認しやすいラインを使うようにしている。大型になればなるほど警戒心が強まるため、できれば1発で狙ったコースを通したいからだ) |
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すると、ブラウンはルアーが届いた瞬間に背びれを出して水面を割った。しかしロッドには何も反応がないので、咥え損ねたのか、それとも驚いて飛び出たのか「どうしたの??」と、思った瞬間「ドンッ!」ロッドに反応が伝わってきた。 |
| その後も、その1匹の大物ブラウンを釣りたくて2時間ほどそのポイントで粘ったが反応は得られない。仲間に聞いてみると、私が1匹と遊んでいる間に、そのすぐ下流で釣っていた市川氏がまたもや50cmほどのブラウントラウトを釣っていたのである。 やはり、ルアーは昨日と同じリッジ70Fで、カラーもフレッシュグリーンSHであった。しかも、これに変えた直後のバイトだったそうだ。 |
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その後、早めの昼食を摂り、帰路に着くまでもう一流しすると40cmにギリギリ届かない程のブラウントラウトとレインボートラウトを数尾キャッチすることができた。ルアーは、リッジ70Fで、カラーは新色のゴールド・オレンジであった。私自身も、何とかブラウンと顔合わせできたので、今年も恒例の犀川を後にしたのであった。 フィールドスタッフ 黒岩 英樹 |
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■タックルデータ 追記:今年の犀川も、去年から続く護岸工事による濁りの強い河川となっていて、厳しい状況 が予想された。しかし、蓋を開けてみれば仲間で7本程キャッチすることができた。 そして、それらは全部と言って良い程、チャート系かビビットな色使いのルアーに反応し てきており、これから予定されている方の参考になればと思います。 今年のリッジシリーズのニューカラーも、チャート系やビビットな色使いが中心となっているので、早期における雪代期攻略において、是非とも携行されることをおすすめしたい。 |