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| 今年のトラウトフィッシングも後半に差し掛かりラストスパートの時期になってきた。 8月12日(月)中禅寺湖に毎度の如く挑んだ。 船を下ろすためにスロープに行くと、いつもより岸が非常に沖になっている。 |
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"今日は数より大物を狙いたい・・・"そんな目標を定め、普段あまり見慣れていなくて大きいルアーを引き倒そう・・・2008年のリッジニューカラーに的を絞りまずはYS/シルバーブラウンをチョイスし放水の余韻の影響を狙って湖のアウトレット側(大尻)から狙う。サーモクラインに合わせて中層を狙いながら引いていくと、度々ロッドティップにチェイスらしい反応があるがフッキングまでは中々至らない様でロッドは元の状態に収まってしまう。スレているのもあるだろうがフックも大きめなリッジ90Fには中々、尺前後の魚は掛かりづらい様だ。しかし、ターゲットは大物。そこは気にせずに引いていく。 |
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朝焼けがとても綺麗な時間帯になり水面に陽の光が差し掛かり始めた頃にワンドの風裏をボトムノッキングさせていくと一発で竿に魚信があった。availチューンの施されたabu7500C-JPspが瞬間、ドラグを唸らせる。ドラグ音、引きからしてさほど大きな魚ではない事が感じ取れるので、その日同船させていた息子に交代し丁寧にたぐり寄せさせると、無事ランディング出来たのは40センチ弱のブラウントラウトであった。
その後は、午前中は小さなアタリはあるものの釣果に結びつくようなアタリはないので岸に上がり、ブランチをとり昼寝をして夕マズメを待った。 夕マズメになり、午前中のデータとヒットパターンを元に1箇所にポイントを絞り引き倒すことに決めた。今年はまだまだ岸釣りも好調と見えて数名の釣り人が見受けられるのでトラブルの無い様、岸に近づき過ぎないように気をつけながら午前とまったく同じラインと水深をGPS魚探を睨みながら引き続ける。 |
| 程なくしてボトムノッキングしているルアー(90FユキシロU)がストラクチャーを捉えて開放された瞬間に、ドラグが激しく唸った。ラインが2度、3度と送り出され中々のサイズだと容易に理解できた。あまり時間をかけずにやり取りをしラインの疲労を抑え、一気に空気を吸わせランディングに持ち込み、一発で仕留めた魚体は金色に輝く51センチのブラウントラウトであった。 | ![]() |
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満足できる1尾を仕留めたその後は回遊魚狙いでリッジスリム60SS(ミストワカサギ)にルアーチェンジして早引きをする。するとその後も数尾のホンマスを息子に釣らせ納竿となった。今回のようにスレている魚を相手にするようなシチュエーションはまだまだあまり魚に見られていないルアーであるニューカラーが当たる事も多い。渓流でも同じことが言えると思うので皆さんも試してみてはどうだろうか? |
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■使用タックル |