広瀬川〜流れる岸辺♪私と同じ世代の人なら聞き覚えある歌だと思います(歌:仙八先生こと佐藤宗幸)。今回は、その仙台市内を流れる広瀬川の釣行をフォトレポートいたします。
釣行は6月初旬、ポイントは仙台駅から車で30分と仕事前後にも竿が振れる中流域でのミノーゲームです。

近年の広瀬川は水質が良くなり、加えてヤマメ、イワナの稚魚放流も盛んに行われているため、年々魚影が濃くなってきているように感じます。実際、私自身もルアーの解禁日に伴い子供をつれて遊びに行き、良型のヤマメが釣れて驚きました。実はこの日の狙いは、数日前に行われた成魚放流のニジマスだったからです。





アップクロスでヤマメカラーをキャスト
トゥイッチしながら大岩をトレースし
キャッチしたヤマメ

さて今回は、チャラ瀬をメインポイントとし、ヤマメとイワナを狙いました。チャラ瀬を選択した理由は、都合により釣行時間が2時間強と少なく、テンポ良く探りたかったためで比較的活性の高い魚のみに的を絞ったからです。
ルアーは主に、流れの変化に負けずしっかり泳ぎトゥイッチング性能に優れたリッジ56Sを使用しました。
アップキャストで瀬のショルダーを狙いヒット
大径スプールのリールを使用することで、アップキャストでも余裕のトゥイッチングができるようにしています。
また、狙ったポイントを確実にトレースするためにもルアーが持つ飛行バランスや姿勢、距離が重要です。

アップクロス、アップキャストでは主に瀬のショルダーを狙い、カラーローテーションを行いながら釣り上る。さらに、ダウンキャストではアップでは攻めきれなかった場所を丁寧に狙っていきます。


今回の釣行では、約2時間と少ない時間ながらトータル8匹のヤマメを釣ることができました。広 瀬川中流域は、比較的足場も良く気軽に入れるポイントが多数ありますのでストリーム初 心者、ファミリーフィッシングにはお奨めです。尚、7月1日よりアユが解禁になるため釣 り場が少なくなりますが、まだまだ竿抜けポイントは多く期待できます。瀬をアユが占拠し始めるとヤマメは追い出されることが多いので、次なる着き場を想定して攻略することで暫くは楽しめると思います。

フィールドスタッフ 佐々木 義高


今回のタックル

今回のチャラ瀬攻略でメインとなったリッジ56S。(左写真)
また、緩流域やプールではリッジ56F、リッジディープ56Fを使い分けます。
ロッド ufmウエダ トラウトスティンガー64
ダイワ エアリティー2500
ライン トラウトクエスト 3LB


追加:その後、時間が無い中で上流部へ移動し、キャッチしたイワナ。