7月18日、石巻で開催された" 釣りキチ三平杯 " に参戦してきました。

今年も例年通り、スタッフとしての参加となり、チームメイトである佐藤雄一氏は大会実行委員長も兼務という過密スケジュールでの参戦となりました。


8年目を迎える今大会。
幸運なことに??表彰台は常連になり得ていますが、優勝は1回。昨年は、惜しくも準優勝と悔しい思い出がよみがえります。

毎年のようにボトム攻略を基本とし、それに+αがデイゲームでの上位入賞チームのパターン。ZBLバイブのラインナップの豊富さにも助けられ、我々は常に安定した成績をのこせてきました。

さて今大会、結果からお伝えすると5位に甘んじてしまいました。
表彰台には上ることができたものの"完敗・・・"この二文字が我々の今大会の感想です。


それでは、ざっとレポートしたいと思います。

6時30分スタート。 干潮が7:30、満潮は13:30で小潮という条件。

例年通り、全選手が無事スタートしたのを確認し我々も出船。
予想通り流れが無く、メインポイントを通過し上流部へバウを向けました。

プラでの雄一氏は、流れの無い時のポイントを重点的にチェックしており、その反応が良かったポイントを流すもノーバイト・・・。


気温も30℃を越え、メインポイントへ移動することに決める。

しかし、その時点でも潮の影響による流れが無い状況で、魚探にもベイト反応もなく周りでも釣れている様子がありません。

すでに数本が検量に持ち込まれているとの連絡が入るも、ヒットシーンを見ていない我々は半信半疑でもありました。


スタートからなんと5時間。
メインポイントを起点に、数か所のポイントを攻めるがノーバイトの虚しい時間が淡々と経過しました。

12時。
ポイントを大きく移動し、チャンネルのブレイク沿いに移るとベイトの反応が出た。
流れも今までのポイントとは違い、多少効いている様子。


すると早速、雄一氏のロッドが弧を描きました。
ZBLバイブ58-13Gにヒット。フィネス仕様のタックルのために、時間をかけてランディング。
60cmオーバーをキャッチとなりました。
この渋い状況では、もう1本出すことで好成績が期待できる・・・と感じ、キャストを繰り返すも、残念ながらノーバイト。時間となり、終了を迎えた。

検量に持ち込むと、69cmあり、チームジップベイツは5位入賞となりました。

が・・・、優勝そして2位のチーム共に同じポイントでの釣果であり、非常に惜しい結果となってしまった。

コメントを聞くと、水深4mからのブレイク沿いの3mラインがキーとなった模様。
そのラインにベイトが付いていることを確認し、バイブレーションをいったんボトムまで沈め3mラインを丹念にトレースしてキャッチしたとの事。
一日を通して流れはなかったが、時おり流れが少し出ることがあって、その時に出るバイトをモノにしていった結果であった。

優勝チーム、準優勝チーム共に私の友人であり、"おめでとう!"の言葉を贈るものの、悔しさは残り、今回は完敗となった。そして、来年のリベンジを誓い、大会を終えました。


※ 協賛社各位、大会スタッフの方々、お手伝いをしていただいた皆様へこの場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。

 
佐々木 義高