東北地方では梅雨入りした途端に激しい雨となり、各河川大増水。海は大荒れ。
川も海も濁り、当分釣りは厳しい状況ですが、磯なら濁りも少なく荒れた後なら逆に好機とメバル釣行をしてきました。


 

磯には波が打ち寄せサラシが出来て好い感じですが、茶色く濁ってみえます。横から強い風が吹いているので、ベリーに板オモリを貼り飛距離と潜行深度を稼ぐチューニングを施したリッジ46S-MDRをキャスト。
風に乗って飛んで行き、沖で"ドス!"っとヒット。しかも良型、これは楽しい。
釣れたのは27cm/342gでした。


こんな濁っていても釣れるのですね。興奮しましたが、後が続きません。
潜行深度を変えるためにリッジフラット50S(ピンクバック)に交換。
リッジフラット50Sを海で使うは初めてですが、渓流釣り解禁当初から多用しているミノーなので、沈下速度は掌握済み。飛距離も文句無し。15カウントと充分に沈めてからリトリーブ開始。打ち寄せる波のサラシから発生した離岸流を横切ると、ふっとラインテンションが抜ける食い上げのアタリ。釣れたのは28cm/376gとこれまた良型。良い群れが入っているようです。

 



 

今度はリッジフラット50S(ゴーストグリーンバック)にカラーローテーション。
サラシの白波にも着いて居るだろうと、白波の縁をトレースすると、グーっと静かに抑え込むアタリ。アワセると今までとは違う一気の突っ込みにロッドが大きく弧を画き、尺メバルを確信。波にタイミングを合わせて抜き上げた個体は、464gと重さは自己記録となりましたが尺には及ばす29cm。



更にサラシの内側を攻めるべく、先の釣行で342gを仕留めたリッジ46S(改)を投入。
グーっと静かに抑え込むアタリに良型を確信。フッキングと同時に一気にロッドを掲げリフティンングで引き寄せますが、魚影が浮いてきません。
足元の岩に突っ込む様子からして、これもかなりの良型です。注意して抜き上げると、これも重い。計測すると29.5cm/466gと僅かですが自己記録更新です。サイズは残念ですが、一気に突っ込む激しい引きは興奮ものでした。


 

6月から始めた夜のメバルプラッギングは、自分なりに攻略のイメージが出来たことで好調です。メバルは凪ぎを釣れと言われますが、凪ぎの時よりも荒れてサラシが出来る状況の方がよく釣れるようです。
梅雨メバルの時期も間もなく終焉を迎えますが、まだ釣れると思います。渓流タックルでも手軽に楽しめますので、一度お試しください。


■使用タックル
  ロッド:スミスTRBX-73SD
  リール:シマノ2500番
  ライン:山豊テグス メバル2.5ポンド(フロロカーボン)
  ルアー:リッジS-Line56S、同46S、46S-MDR、ラファエル等