西日本最大級の貯水率を誇る巨大リザーバー、高知県さめうら湖。
この湖を舞台に、「バスフィッシングの明るい未来の創造=日本一愛されるさめうら湖の実現=地域活性化」をコンセプトに今年から発足したのが「チャプターさめうら」。

前回の第2戦目は「坂本龍馬CUP」という事で「RYOMA」を販売しているジップベイツも応援スポンサーとして協賛していたため何とか良いところを!と挑んだのだが、平凡な結果に・・・ 
今回こそは!と挑んだ第3戦「さめうら荘CUP」にてBスイッチャー2.0ラトラーを使用し入賞する事ができたのでレポートします。


プラクティスの段階では、ネストを守る魚やそれに付いているキロフィッシュがエリアによっては多く固まっているのが確認でき、状況的にはプリスポーニング〜ポストスポーニングといったところ。ポストやアフターの魚はまだそれほど多くはなさそうであったため、当日はウエイトも期待できるプリ〜ミッドスポーンの魚を狙っていくようプランを立てる。


そして、前日の晴天とは一変し雨の中のスタート。
トーナメント独特の緊張感に包まれながら、期待を胸に狙ったスポットへとバウを向ける。フライトは遅かったものの朝一は狙っていたスポットに入る事ができ、DSをメインに使用し1時間でキロアップを含めリミットメイクに成功!
ウエイトアップを計るため、本流沿いに移動しライトリグでネストに絡むプリスポーンの魚を狙っていく。数は釣れるが、サイズが伸びないまま時間だけが経過していく。


すると、天気が雨から豪雨へと変化。

明け方から続く降雨のため、ダムからの放水が始まったのか、本流沿いには先程までなかったカレントがハッキリと発生しだしたためBスイッチャー2.0ラトラーを使用しテンポよく昨日魚が良く見えていたスポットを中心に流していく。
すると、先程までライトリグで釣れていた魚とはワンサイズ大きいバスが釣れるようになってきた。さらに流していくと降雨のためにできた小さなインレットが絡む立木でアフターと思われるキロフィッシュをキャッチ! 
Bスイッチャーでキャッチしたキロフィッシュを含む数本の魚から、アフターの魚がインレットへと動いたと判断、狙いをプリスポーン狙いからアフター狙いに変更し、降雨により増水したインレットを中心に狙っていく事に。


ワンド奥のインレットでは思ったとおり水量が増し濁水が流入してきている。最奥のカバーでキロフィッシュをかけるもファイト中にバラシてしまい肩を落としリグを作り直していると、キロ近い魚が浮いているのを発見!ノーシンカーを使用し、サイトにてキャッチする事に成功!

その後もインレットをランガンし数本を追加。キロアップとも遭遇するが、実力不足でキャッチする事ができずウエイトアップには至らなかった・・・


今回は、Bスイッチャーでキャッチしたアフタースポーンのキロフィッシュが大きくプランを変更するきっかけとなり、その後のウェイトアップに繋がったと思います。
あの場でライトリグを投げ続けていたらどうなっていたか・・・Bスイッチャーに感謝する大会となりました。

これからの時季、さめうら湖ではトップウォーターやクランクベイトなどのハードベイトで素直にバスが反応してくれる季節がやってきます。


 

また近年は、ベイトフィッシュが多く見られるようになり、ミノーゲームでも良い釣果があがっていますよ!
自然が多く残る広大なフィールドで、自分の思い思いのプランで休日を楽しんでみてはいかがでしょうか!?

なお、さめうら湖は登録制になってます。
詳しくは、コチラをご参照下さい。↓
早明浦ダム湖面利用者協議会HP http://lovesameura.com/