山々の様子から秋の深まりが感じられ、冬の訪れがもうすぐそこまで来ている11月のとある休日、この時季の定番ベイトである落ち鮎に付くリバーシーバスを狙って河川へと釣行してきました。通常ですと産卵を終え、瀕死の状態となった落ち鮎が浅瀬や淀みなどで見えるのですがこの日はどういう訳が一匹も見当たらず、シーバスの捕食音も全く聞こえない状況…


まずは、落ち鮎パターンの定石である瀬から淵へと落ち込む流れの緩やかになった付近の表層をスロ−に狙っていくと、「バシュッ」という捕食音と共に139Fシャローを引き込んだのは70p程のまずまずサイズ。

さらに狙うもバイトは無く、ポイントを流れのある瀬へと移動。
ルアーは、ZBLウィスパー127syを選択しボトムを転がり落ちるベイトを演出するイメージで、時おりボトムを感じながらポイントを絞り込んでいく。
引き潮の影響でポイントが徐々に浅くなってきているのが水音の変化で読み取れる。




その数投目、流れの中での微かなバイトを捉えフックアップ!遠く下流の方でエラ洗いが聞こえるが流れの音に掻き消されサイズのイメージが掴めない。
流れにも乗りドラグを鳴らしながらラインが出て行くため、自分も下流に下りながら応戦。距離が縮まった頃にやっとそのサイズに気づき、慎重に浅場にずり上げランディング。

ライトを当てると、魚体がぼんやり浮かび上がり姿を現したのはウィスパー127sy(AKコノシロ)に飛び出したグッドコンディションのランカーシーバス!


そして数日後、再び落ちアユパターンを試してみる事に。
この日も狙いは瀬に付く力強いシーバス。ルアーも同様にウィスパーをセレクト。
瀬の流れに乗せ、時おり軽いトゥィッチを加えながらスローに攻めていくと数匹のリバーシーバスが反応を示し楽しませてくれた。

この記事が掲載される頃には、落ち鮎パターンも終了となっていると思いますが、これからのシーズン、磯やサーフでこのZBLウィスパー127Syがどんな活躍をしてくれるのか楽しみです。  

■使用タックル
   ロッド:ufmウエダ プラッキングスペシャルCPS−962FX−Ti
  リール:ダイワ セルテートハイパー2500番
  ライン:バリバス・アバニシーバスMAXパワー PE1.0号
  リーダー:バリバス・VEPショックリーダー30lb
  ルアー:ZBLウイスパー127Sy(AKコノシロ・ゴールドチャート)
  ZBLシステムミノー139Fタイダル(闇鰯)他