9月13日、播磨南西部は秋雨前線が活発する中、家島諸島東部にある鞍掛島(馬に掛ける鞍のような島の形状がその由来)へ単独釣行しました。

前日の天気予報では、"北の風・曇所により雨"と、なんとか天気がもってくれたらと思い江沼渡船で午前5時に出船する。
午前5時20分、鞍掛島・東側のウノクソに到着すると大きなウネリ、しかも立て続けに押し寄せてくる。おまけに大粒の雨も降ってきた。風裏を選べば何とかなりそうだ。


急いで準備し、朝マズメ1番にフェイキードッグソルティー・ギングロオレンジベリーをセットして開始。波が高過ぎルアーが思うように泳いでくれない。さらには、強い雨の影響で視界も利かない。数回キャストするが反応は見られなかった。


次に、ゴロタ浜へ移動しザブラシステムミノー90SR−SRホロイワシを投げ込みリーリング開始。2、3回リールを巻いたところで「ゴンッ!」久しぶりの感触を味わいながら慎重にファイト開始。相手はグングンと首を振りながら沖へ走る、激しく抵抗しながらなかなか姿を見せてくれない。
やっとのことで足元まで寄ってきたところでリーダーを掴んでズリあげる。
61センチのまあまあのシーバスだ。


更に追加しようとキャスト。またまたヒット!同サイズのシーバスであるが、もうピックアップというところで、突然足元の隠れ岩から飛び出しザブラにアタックしてきたのである。エラ荒いをバシャ、バシャっとすると同時に強引にズリ上げた。

ゴロタ浜周辺にはシーバスが溜まっているようだ。立て続けに50〜60センチクラスを6本追加。これから爆釣モードになると思ったのも束の間、風・雨・波とも強くなり危険を感じた為、午前9時に納竿とした。


これからの時季、家島諸島のシーバスには目が離せません。何といってもデイゲームで楽しめビッグシーバスを狙って獲れるチャンスがあるフィールドだからです。是非、興味のある方はチャレンジしてみて下さい。

フィールドスタッフ 吉田 実寛