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| 淡路島は、兵庫県南部の瀬戸内海に浮かぶ島で瀬戸内海最大の島として知られています。周囲を大阪湾・明石海峡・播磨灘・紀伊水道・太平洋の海域に囲まれ、周囲203kmの細長い島です。 淡路島の歴史は古く、日本書紀・古事記の国生み神話に登場するイザナギノミコト・イザナミノミコトの二神が青海原をかき回し矛(ほこ)を引き上げた時に矛の先から滴り落ちる潮が固まって一つの島となったのが淡路島のはじまりとされています。 最近では1995年1月17日、淡路市北淡町の野島断層を震源とする阪神淡路大震災が発生し大きな被害を受けたことはみなさんも周知のことでしょう。 |
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| 11月26日、早朝4時に姫路を出発し一路向かったのは淡路島(北淡町)。この日は低気圧や前線の影響で朝方は小雨・昼過ぎにはドシャ降りの大雨になる予報で朝一のチャンスを狙っての釣行。この時季の淡路島のシーバスは11月下旬から12上旬にかけての満月の大潮前後にランカーシーバスが産卵の為に接岸してくるのが例年のパターン。無論、そのランカーサイズを狙っての釣行であることは言うまでもありません。 |
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午前4時45分現地到着。低気圧のせいか風もうねりもなく午前5時より釣り開始。1級ポイントである場所を見渡すもベイトとなるサヨリがおらずロッドを出すことなく移動することに・・・。"少し状況が違うな"と感じつつ次のポイントへ。時折、明石海峡を行き来する大型フェリー・タンカーの大波が押し寄せてくるので足場のいい安全な場所で釣りを開始。 |
| 先ずは、ZBLシステムミノー15F(コノシロ)をキャスト。着水と同時に沈み磯の横を通過したところで、一瞬くるぞ!と思いきや反応なし。こんなはずでは?何回もルアーを投げ込むもカスリもしません。今度は、ワンドの奥のゴロタの浅瀬に的を絞る。ルアーは15Fのまま、カラーをお気に入りのチャートバックに変更してみる。 すると、リールを2回巻いたところで「ガツンッ!」。察したときには既にバシャ!バシャ!っとエラ荒いを見せた。即座にファイトに移行。強引にランディングしてみると60cm前後の産卵前のシーバス。 |
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まだ、その場所に何匹かいるかと思い直ぐにルアーをキャスト!ルアーを足元まで丁寧に引いたところで水柱が立った!ロッドが一気に引きこまれ、反射的にフッキングして強い引きに耐える。頭だけ出しエラ荒いしながら走りまくるその魚体は紛れもなくランカーシーバス。潮流に乗ったシーバスは、ロッドを美しく絞り込みパワフルなファイトを演じてくれる。その引きを楽しみながら、波の力を利用して岸にズリ上げる。まずまずのシーバスが姿を現した。今回の釣行の最長寸となる83cmの産卵前の銀ピカシーバス・納得の1匹だ。その後、アタリが遠のいて午前8時30分に納竿。心地よい疲労感とともに淡路島を後にした。 フィールドスタッフ 吉田 実寛 |
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![]() 同行の駒井学さんも良型をキャッチ。 |