5月を迎え、急激に水温・気温が上昇し山陰地方の磯メバルの活性も上がってきた。
今回は、「プラグオンリー」で磯メバルを狙ってみようと5月中旬に山陰・香住周辺の磯に行って来ました。

この時季のベイトは、キビナゴ。フィッシュイーターが狂喜乱舞するベイトのひとつです。
今回、用意したのは7フィートのトラウトロッドと2000番のスピニングリール。ラインは、PE0.6号・リーダーにフロロ2号を使用。

ルアーは、遠投及び広範囲を探ることができるZBLシステムミノー50Sメバルクリアー、ZBLシステムミノー50Sコイカ、ZBLシステムミノー50Sローリングフラッシャー、そしてリッジSライン56Sシリーズをセレクトした。

午後6時より釣り開始。潮がゆっくり動いており沖合い30mあたりに藻場が生い繁っていた。食い気のあるメバルがタイトに着いているのでは?と思い藻場周辺にキャストし、ルアーをカウントダウンし10まで沈めてスローリトリーブ。


すると、コツン、ジィィー!磯メバルがヒットとなった。藻場に潜られそうになり、ドラグを締め上げ強引に巻き上げると25pのナイスな磯メバルであった。
同様に同サイズを数匹確保した。

そうこうしていると夕陽が沈みかけた折、磯際からピックアップ寸前に大型特有の小さなアタリ。ロッドが大きく曲がった!PEラインだったため強引に取り込む。一気に抜き上げ足元に置いた。これも良型サイズの27p。


その後、午後8時まで粘ってみたものの反応がなくなってしまい納竿とした。
今回のパターンは、大型メバルの回遊にあたったのか、あるいはそのエリアの磯メバルが何らかの要因でそこに溜まっていたのか・・・
結果的には、短時間にヒットが集中した釣行となった。あらためてポイントに入るタイミング、狙う地合の重要さを実感した一日となった。


フィールドスタッフ 吉田 実寛