「春のシーズンも終わったか・・・」と思えるような状況が続くなか、それを救ってくれるのが「梅雨」である。
水質の悪化した海水に、雨が落ちてくることによって水質が改善されていくからだ。
雨水に含まれている豊富な酸素は海水を活性化させ、植物プランクトンから始まる食物連鎖の動きを助ける。
小魚に至るまで春のような活発な動きをみせるのだ。

7月12日。
自宅から車で10分のところにある中規模河川に行って、梅雨シーバスを狙ってみた。
現地到着したのが晩御飯を食べてからの午後7時30分。
手早く準備を整えて同行したクラブメンバーとともに濁流化した河川に立つ。
この河川は、どのポイントでも釣れるといっても過言ではないが、1級ポイントはやはり潮止め堰堤である。
堰堤周辺にいたアングラーに状況を聞くも、あまりいい状況ではないとのこと。

しかたなしに下流部に釣り場を移動することに・・・

僕達は、ふた手に分かれキャストを開始。
ルアーは、もちろんのことZBLサーフドライバー110S(ブルーイワシUR)を使用。
このルアー、飛距離と操作性・レンジキープ能力やアピール力を兼ね備えており、とにかく、ぶっ飛ばすだけで日頃のストレスを発散できるルアーです。

この河川、ヒットが集中するのが上潮時。タイミングよく、ちょうどその時間と重なってきた。
"いつ、ビッグシーバスがヒットしてもおかしくない・・・"


ジアイを逃がすまいと、マシンガンキャストを開始する。
すると、コンコンッとセイゴクラスのアタリが連発するもののショートバイトが多くフッキングにいたらない。
・・・セイゴの群れに当たったようだ。

しばらくして、僕に会心のヒット!


ロッドの曲がり方からしてグッドサイズの感触。
ロッドティップを下げ慎重にやりとりする。しかし相手は、エラ荒いの応酬でこれに応える。
右へ左へ激しい抵抗をみせながら、5分ほどでランディングしたのは、75センチの堂々たる銀ピカシーバスだ。
この後は、アタリも遠のき午後9時に終了とした。


■使用タックル
  ロッド:フィッシャーマン社 シーバス8
  リール:シマノ  ミレニアムステラ4000
  ライン:YGKよつあみ PE1.5号
  リーダー:フロロ4号
  スナップ:ヤリエ はちのじスナップ40LB
  ブログhttp://blogs.yahoo.co.jp/gakuchoren2007