| ソルトコンセプトカラー 「 ゴールドチャート」 フィールドテスター:鳥居靖生 |
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| 近年、シーバスフィッシングにおいても急速にその効果が認められつつある「チャート系」。当社でもいくつかのチャート系カラーをラインナップしていますが、その中のひとつ「ゴールドチャート」の特徴と効果についての解説です。もともとこのカラーはフィールドスタッフ「鳥居靖生」氏とのやりとりから生まれたカラーで、解説をお願いしました。 |
| ゴールドのメッキをベースに、腹部、背部を蛍光イエローでサンドイッチしたこのゴールドチャートが特に効果を発揮するのは、フィールドにやや濁りが入った状況下でのナイトゲームです。特に秋の長雨や、台風の後の水が収まりかけてきた笹濁りの時には他のカラーを圧倒する好結果をもたらしてくれる事があります。 また、意外かもしれませんが日中においても比較的安定した釣果をもたらしてくれるのも特徴です。 シルバーベースのこの種のカラーは、他にもいくつか存在しますが、ベースをゴールドにしている事にこのカラーの強さがあると私なりに考えています。シーバスのルアーフィッシングを覚えたての頃、海外メーカーのものでシルバープレート入りのチャートバックカラーが凄く釣れた事がありました。この頃からルアーのカラーにおいて「リアル」と相対する「アピール」という概念が自分自身に芽生え始め、それを徹底的に求めたのがこのカラーと言えます。シルバークロム系が発するフラッシングは「パキッとした強い波長」で日中のゲームや夜間における明かりがあるようなポイントにおいて強いカラーである事を経験していました。対して、濁りや闇夜のナイトゲームにおいては、ゴールドクロム系が発する「ルアーの周りをぼんやりと包み込むように光る柔らかい波長」が実績を残していますから、これとシーバスの誘引効果の高いチャートを組み合わせて誕生した訳です。 |
| 比較検証:濁りの発生した河口部で 水面下20cmにルアーを定位させた場合の各カラーの視認性 |
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上から オールチャート チャートバック ゴールドチャート シルバー |
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| また、このカラーはシーバスからだけでなくアングラーからの視認性も良いですから、夜間のキャストやトレースラインを積極的にコントロールする性能を求める釣りでも使い勝手が良く重宝します。ヘッドに施されたオレンジスポットがルアーのトレースコースを、背中の蛍光イエローがルアーのアクションをアングラーに伝えてくれますから、モニタリング性が非常に良いカラーです。 最後になりますが、釣りは楽しくなくてはいけません!「ド派手なカラーで釣る楽しみ。」私にとっては、そんな遊び心をも満足させてくれるカラーでもあります。 |
| この秋、「ゴールドチャート」はきっとあなたの心強いパートナーとして活躍してくれるはずです。是非、あなたのフィールドでも試して見て下さい。 |
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鳥居 靖生
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