比重値約19を誇る驚異のスペック

MZ−19(PAT.)は、タングステン合金による成形品の中でも最高の比重を持つ素材です。
一般的なシンカーに使われる鉛の比重が10前後であるのに比べ約2倍近い値となります。
これにより、同じウエイトと比較すると体積が約半分で済むようになり、
フォールスピードのアップや、ボトム感知能力が飛躍的に向上しました。


飛び
超高比重合金タングステンを原料とする「MZ−19」は、従来の成形用鉛の約1/2の体積で同じウエイトを稼ぎ出します。空気抵抗も激減しますから、その飛距離は他を圧倒します。今までは、その加工の難易度やコスト面から、切削工具や携帯電話の振動子にしか使われることが無かったプレミアムマテリアル「MZ−19」を是非お試しください。

感度
「MZ−19」は、その素材密度の高さから感度面においても他を圧倒しています。ワームシンカーとして、フォールスピードの速さやボトム感知能力にも優れています。また、スピナーベイトのヘッドにもその純度を落とす事ことなく採用。サーチベイトとしてボトムマテリアルまでも明確にアングラーに伝達し、強風下でも確実な飛距離を約束します。



MZ−19+マグドライブ

ジップベイツ独自の先進重心移動システム「マグドライブ」にもMZ−19を採用。ウエイトの体積を最小限に抑えられるという素材のメリットを最大限に生かしています。加えて、円柱状 に成形することで、従来の球状重心移動機構のルアーでMZ−19を採用した場合、ウエイトルーム内でウエイトが固定されず、前後左右にガタつきが起きてしまいます。
ルアーのアクションにおける動的バランスのセンターで、ウエイトがルアーの動きとシンクロせずに動いていることになります。そしてこの動きがルアーのアクションに対して悪影響を与えます。この悪影響は、タングステンのように高比重であればあるほど顕著にでます。
ジップベイツでは、マグドライブよる磁着固定方式の採用によって、MZ−19のポテンシャルを最大限に引き出すことに成功しました。


鉛についての害

鉛は、高濃度で体内に取り込まれた場合、中枢神経に害を与え学習障害を引き起こす可能性があるといわれています。ジップベイツは、鉛の使用をやめその代替品として、タングステン合金のMZ−19や他の素材を使用しています。