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FIELD REPORT フィールドレポート

今季最後の渓流

2020年9月29日

山形県

富樫 力

台風10号通過後から天候が読みやすく、概ね天気予報通りなので予定が立てやすくなりました。28日は明け方まで雨が降りその後は快晴。29日と30日と快晴の予報でしたが、雨が上がって時間を置かない方が良いだろうと判断して29日に釣行。予報通り快晴となり、朝は放射冷却で今季最低気温を観測し、日中はぐんぐん気温が上がる予報で最高の状況です。

山は先週までと違ってミンミンゼミは鳴いておらず、トンボ、蚊、蛾、その他全ての昆虫が消えて静まり返ってました。渓流は十分な水量があり平常水位。谷底まで陽が差し込んでいませんでしたが、明るかったのでリッジフラット45Sの267漆黒ヤマメ2をチョイス。狙った場所では必ず反応があり、活性は高く居れば一発でヒットしてます。前回同様191パールミストアユと914紫錦ヤマメWHを交互にカラーローテーションしてみましたが、今日は断然267漆黒ヤマメ2に好反応。流れが強い場所や深みではリッジフラット50Sに交換してレンジを意識すれば良型が2尾ヒット。産卵を控えたペアかもしれません。今回はこの2尾を釣った所で退渓。

山道を歩きながら今回の釣果を思い返すと全てテールフックにフッキングしていたので、高活性の捕食行動ではなく産卵前の縄張り争い行為で、近付く魚を追い払うためのバイトだったかもしれません。今季は渇水と局地的豪雨の繰り返しで満足な釣行と釣果に恵まれませんでしたが、この谷ではそれなりに魚影があり来季も期待できそうです。渓流最終日の明日も晴れの予報ですが、私の渓流釣りは今日で今季終了。また来年です。
ルアーリッジフラット45S-50S
カラー267漆黒ヤマメ2 191パールミストアユ 914紫錦ヤマメWH
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