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FIELD REPORT フィールドレポート

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釣果より身の安全

2021年2月13日

秋田県男鹿磯

佐々木 翼

真冬の秋田県男鹿磯。今年は昨年の暖冬に反して積雪に低温と厳しい冬となりました。時期的にも2月のメバルは捕食対象が定まらずベイトパターンを探し出すことがとても難しい。プラッキングでの反応を得るためゴロタシャローと藻場、シモリと多くの条件が揃ったポイントを選択。
天候も新月周りの大潮で絶好の雰囲気に期待を寄せて、まずはゴロタシャローをリッジ43SSで探っていくも反応薄くノーバイト。シャローから流れを感じる沖目のシモリを狙いキャストするとすぐに強いバイト。いきなり25cmを超えるサイズ。さらに沖目を探るためラファエルに替えて少しカウント入れてレンジを深く探るとすぐに反応。サイズダウンも、いいファイトを楽しませてくれました。次の反応を探るためにリッジ56Sサマーエディションに替えて入り組んだ藻場をタイトにトレースしてみると藻の切れ目でヒット。これも25cm前後の個体。まだまだ浮いてくる個体は少ないもののこれまでにない高反応に春に近づいているように感じることができた。しかし、高反応が連発している最中に突然サイレンと共に防災無線と地震速報。焦りながらも釣果より身の安全。とにかく逃げるように即撤収となりました。短時間ながらも釣果に恵まれ季節の変わり目を感じさせるような反応に、これからのシーズンに期待できます。だんだん稚魚やアミなどのベイトも増えてくると、ベイトパターンとしてのアイテムチョイスも出来てくる。これからの男鹿磯の熱いプラッキングシーズンが楽しみです。
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