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FIELD REPORT フィールドレポート

山間に潜む50岩魚

2021年4月上旬

秋田県渓流

佐々木 翼

雪解け水の多い山間部渓流は、林道によってはまだ積雪があり入山できない所も多々。今回は比較的入りやすいポイントへ入渓。標高の低いポイントではヤマメが反応良く、薄いパーマークながらも綺麗な魚体を手にする。さらに別のイワナのいる沢へ。細く流れ込む深みへリッジフラット50Sをキャストし、強めのジャークを繰り返し流れを横切らせると、流れを抜けた瞬間一気にロッドが曲がり水中では巨体がローリングしているのが見える。誘導するにもなかなか寄せられず苦戦しながらも足元まで寄せてくると、見た瞬間に「でかっ!」。サイズに驚きながらネットを差し出すも入りきらない。頭だけ入れてロッドを置いて尾を掴んでねじ込みランディング。
サイズを計測すると52cm。小規模の渓流で50cmを超えるサイズとしては最大サイズとなる。その後も同じ水系の沢で一尾追加し退渓。メモリアルな一尾に出逢い地域のポテンシャルの高さに改めて驚く釣行となった。これから春の山は子連れ熊への遭遇も多くなるため、十分注意し対策をして入渓するようにしましょう。
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