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FIELD REPORT フィールドレポート

鮃エディション コンセプト

2016.05.11 更新

久保田 剛之

『より遠く、よりじっくりとアピール』

ワームよりも飛距離が出て、メタルジグよりスローに狙えるルアーを考えた際、必然的にZBLモンスーンブレイカーに行き着きました。

遠浅サーフでは断続的なリトリーブを与えることで、ジグミノーとは思えない滑らかなウォブンロールアクションでフラットフィッシュの捕食スイッチを刺激。
急深サーフの場合はボトムをとり、リフト&フォール。
ストレスのかからないフォール速度とフォール中のバイブレーションにより、スレたフラットフィッシュへのアピールは絶大。

今回この〝ZBLモンスーンブレイカー鮃エディション〟として、今一度バランス・カラーを再考することに。
実釣を重ね、フロントフックをカルティバ ST-46#6(スプリットリングを#3)へ変更し、よりフラットゲームへアジャスト。
カラーはワームでもお馴染みの3カラー。ワームで積み上げたカラーセレクトがそのまま生かせるように、尚且つフラッシングでもフラットフィッシュを刺激できるように。
私自身の過去フラットフィッシュゲームにおける、ハードルアー・ソフトルアーでの実績を元に監修致しました。


L-117 クリアーブラック&ゴールド

朝マズメ前や夕マズメ後、日が昇る前に効果の高いカラー。マズメ時の光量がまだ十分ではない時間帯では、特に実績が高い。まだ暗い海の中、ブラッククリアーが僅かにシルエットを強調。しかし強調しすぎない所が、フラットフィッシュに効いているのかもしれない。
クリアーブラック&ゴールドの特徴としては、波打ち際でのヒット率が他のカラーよりも高いということ。波打ち際のピックアップまで気を抜いてはいけないカラーだ。


L-118 チェリーパール&ゴールド

光量の少ないマズメ時、荒れ後などで濁りが入っている時に強いカラー。
現在のフラットフィッシュブームの遥か前の時代から、誰のタックルボックスにも常に入っているのがチャートピンクだ。
視覚に頼って捕食するフラットフィッシュには、視覚的に見つけてもらわないと話にならない。海中で最も存在感を放ち、フラットフィッシュへのアピールは他を圧倒する。


L-119 クリアレッド&ゴールド

マズメ時、日中に実績の高いカラー。朝夕のマズメ時だが、ラインをライトなしでも結べる位の光量の時に是非使っていただきたい。フラット用ハードルアーといえばクリアー系のカラーが少ない。しかしボディー内に取り込んだ光でシルエットをぼかす事ができるクリアーカラーは、ルアーを見慣れたフラットフィッシュに対して捕食を促してくれる。


2016年のフラットフィッシュゲーム戦略に、この〝ZBLモンスーンブレイカー鮃エディション〟を加えてみてはいかがでしょうか?
皆様の釣果により多く貢献出来る事、楽しみにしております。



スタッフレポート 久保田 剛之



ZBLモンスーンブレイカー鮃エディション フック・スプリットリング仕様
フロント:カルティバST-46 #6(スプリットリング:#3)
リア:カルティバST-46 #4(スプリットリング:変更なし)
久保田剛之ブログsandwalker
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